iPhoneをMagSafeで固定できる三脚マウント・ミニ三脚をレビューします。本記事では、三脚にMagSafeを対応させるためのマウントであるUlanzi「R101」と、旅行などでの持ち運びや自撮りに便利なミニ三脚であるUlanzi「MT-08」を使用します。
【iPhone】MagSafe三脚「Ulanzi R101&MT-08」レビュー ~商品概要~
本記事でレビューを行う、MagSafe三脚マウント「Ulanzi R101」とミニ三脚「Ulanzi MT-08」の商品概要を紹介します。
なお、三脚マウントとミニ三脚それぞれ単品で購入できる他、AmazonではUlanziが「R101」と「MT-08」をセット商品として販売しているものもあります。単品で両方揃えるよりもお得に購入が可能です。
Ulanzi「R101」
Ulanzi「R101」は、三脚穴がついたMagSafeマウントです。裏面に汎用的な三脚穴がついていますので、手持ちの三脚にUlanzi「R101」を取り付けることでMagSafe対応三脚にすることができます。
上記は、「R101」単体のリンクです。
Ulanzi「MT-08」
Ulanzi「MT-08」は、3段階に伸ばして自撮り棒のようにして使用したり三脚として使用したりできるミニ三脚です。
Ulanzi「MT-08」自体はMagSafe非対応ですが「R101」と合わせて使用することで、MagSafe対応ミニ三脚にすることができます。
組み合わせた状態です。
上記は、「MT-08」単体のリンクです。
【iPhone】MagSafe三脚「Ulanzi R101&MT-08」レビュー ~使い方~
Ulanzi「R101」と「MT-08」の使い方をそれぞれ紹介します。
Ulanzi「R101」
Ulanzi「R101」は、MagSafeに吸着するマグネットが搭載されて裏面に三脚穴がある金属の板のようなものです。そのため、単体では使用することができません。Ulanzi「R101」の裏面にある三脚穴を使用して、MagSafe対応させたい三脚にUlanzi「R101」を固定しましょう。これで、好みの三脚でMagSafeを使用できます。
Ulanzi「MT-08」
Ulanzi「MT-08」は、単体では通常のミニ三脚です。3段階に引き伸ばすことができ脚部分を広げると自立します。ボールジョイントを使用した自由雲台が搭載されており、横の固定ネジを回すことで自由に角度を調整できます。
ボールジョイントに使用されているボールは、金属製であり強度・安定性が十分にあり安心して使用できます。
「R101」「MT-08」を組み合わせて使用する
Ulanzi「R101」と「MT-08」を組み合わせて使用する場合、まずは「R101」を三脚穴を使用して「MT-08」に固定します。
あとは好きな角度に調整します。MagSafe三脚として使用する場合には上記画像のように、「MT-08」を垂直に置いたときに、「R101」のMagSafe平面部分も垂直になるように固定します。
あとは、MagSafeを使用してiPhoneを固定するだけで、MagSafe対応ミニ三脚として使用できます。
【iPhone】MagSafe三脚「Ulanzi R101&MT-08」レビュー ~使い勝手~
Ulanzi「R101」と「MT-08」を組み合わせた、MagSafeミニ三脚を「iPhone 13 Pro」で使用して使い勝手をレビューします。
上記動画でも、かんたんにレビューしているので参考にしてください。
三脚
Ulanzi「R101」と「MT-08」を組み合わせて、ミニ三脚として使用します。今回iPhoneを固定するiPhoneは、「iPhone 13 Pro」で最新機種と比較すると重量が重いiPhoneになりますが、「R101」のMagSafeマグネットがかなり強力でズレることもありません。
「MT-08」の自由雲台も前述したように金属製で、安定して重量のあるiPhoneと「R101」を支えています。
また、「MT-08」は脚の底部に滑り止めのラバーが取り付けられており、多少の傾斜や振動でもズレづらくなっています。
自撮り棒
Ulanzi「MT-08」は脚を閉じることで、自撮り棒のようにして使用できます。「R101」を使って、MagSafeでiPhoneを固定して、インカメラで使用することで自撮り棒として使用可能です。
スタンド
Ulanzi「R101」と「MT-08」を組み合わせた状態では、iPhoneスタンドとしての使用もおすすめです。MagSafeで脱着できるので、手間なく片手でスタンドに脱着できます。「MT-08」の伸縮を使用して、好きな高さで固定できます。
iPhoneはMagSafeを使用して横向き・縦向きどちらでも固定することができます。iOS 17に搭載されたスタンバイモードを使用して、充電状態で横向き固定すると便利な時計・カレンダーにもなります。
注意点
Ulanzi「R101」と「MT-08」を実際に使用してみて感じた注意点について解説します。
超広角レンズへの写り込み
Ulanzi「R101」と「MT-08」を組み合わせてミニ三脚として使用しているとき、超広角レンズを使用すると、画角に三脚が写り込んでしまいます。そのため、超広角レンズを使用する場合には不向きです。
Ulanzi「R101」を使用する三脚について
Ulanzi「MT-08」以外の三脚で「R101」を使用する場合、「R101」はMagSafe面の裏側に三脚穴があるので、使用する三脚によっては角度を調整しづらい場合があります。
「MT-08」にはボールジョイントの自由雲台があるので不便はありませんが、自由雲台ではなく、チルト・パンのみの三脚に取り付けるとかなり不便な取り扱いになる可能性があります。